2024年4月16日火曜日

Fly me to the Moon 予告編 今年7月 Launch

 https://youtu.be/AzVOaFcKuuE?si=c4dG8F4z1fqq6--2

この主演の男の人。英語が聞き取りにくい。

 












 

 

ròck-bóttom 形容詞
〖名詞の前で〗どん底の; 最低の〈価格など〉


blow 1 | bloʊ |
〖原義は「風が吹く」〗
動詞~s | -z |; blew | bluː |; blown | bloʊn |; ~ing (!他動詞12 では過去分詞は~ed | -d |)
自動詞
1 〖~(+副詞)〗 〈風が〉吹く (!(1)〖副詞〗は方向の表現. (2)itを主語とすることもある)
▸ A fresh breeze blew from the west [in through the windows].
さわやかなそよ風が西から吹いてきた[窓から入ってきた]
▸ It [The wind] was blowing hard all night.
ひと晩中風が吹き荒れていた.
2 〖~+副詞〗 〈物が〉吹き飛ぶ; 風[息など]で揺れる[動く] (!〖副詞〗は方向の表現) ; 〖~ C〗 風[息など]でC〈状態〉になる (!Cは〖形容詞〗)
▸ The papers blew away.
書類が風で吹き飛んだ
▸ The curtains are blowing gently in the wind.
カーテンが風に揺れている
▸ The door blew open.
ドアが風でぱっと開いた.

5 〈爆弾・建物・乗り物などが〉爆発する(up).

blóat・ed | -ɪd |
形容詞
1 〈人の体(の一部)が〉むくんだ, ふくれた.
2 (不愉快なほど)満腹で.
3 〈組織などが〉巨大で効率が悪い.
4 〈人が〉慢心した. 

mess | mes |
〖語源は「食卓に置かれた食べ物」〗
名詞複~es | -ɪz |
1 U (!具体例ではa ~; その際しばしば修飾語を伴う) 散らかっている[汚らしい]状態; 乱雑; 散らかった[汚い]物(→ confusion)
▸ The room was in a terrible mess.
部屋はひどく散らかって[汚れて]いた
▸ What a mess!
なんて散らかっているの
▸ My son made a mess in my room.
息子が私の部屋を散らかした
▸ clear up the mess
後始末をする, 後片付けをする.

例文)Clean your mess. 
    あなたが散らかしたものを片づけなさい。

 


 
veryの使い方に注意
 ローマの休日より例文
Er, would you care for a cigarette?
あなたはタバコはいかがですか

You won't believe this but it's my very first.
あなたは信じないだろうが、タバコは初めてです。

my very first : まったく初めて という表現

ローマの休日のこの場面が見られます


tràck A dówn [dówn A]
A〈人・情報など〉をやっと見つけ出す, 苦労して見つける
▸ The police finally tracked him down [down the source of the calls].
警察はついに彼を追いつめた[電話の発信源を突き止めた].



jin・gle | dʒɪ́ŋɡ(ə)l |
〖擬音語〗
名詞C
1 〖単数形で〗チリンチリンと鳴る音.
2 (ラジオ・テレビの宣伝の)短い歌[曲, フレーズ]; (口上など)同じ文句の反復.
gìve A a jíngle
⦅米・くだけて⦆ A〈人〉に電話をかける.
 
slo・gan | slóʊɡ(ə)n |
〖語源は「集合の叫び声」〗
名詞複~s | -z | C
1 (政党・団体などの)スローガン, 標語, モットー
▸ campaign [political] slogans
キャンペーン[政治]スローガン. 

2 (商品の)宣伝文句, キャッチフレーズ

▸ an advertising slogan
宣伝文句








これは面白い言い方だと思います。juicy





 


〜に負ける lose to ~

shoot : ロケットを発射する、でもshootを使うし
撮影する でも shoot を使う。掛けているのである。シャレである。



これはよく使われる表現です。

shoot:ここでもshoot. これも先のものと掛けているのである。





 


be for nothing 無駄になる

 

whín・y
| -i | 形容詞
めそめそした; 哀れっぽい.




スタンリー・キューブリック英語: Stanley Kubrick1928年7月26日 - 1999年3月7日)は、アメリカ合衆国映画監督脚本家映画プロデューサーである。
写真雑誌『ルック』のカメラマンとして働いたのち、短編ドキュメンタリー映画自主製作し、長編第1作の『恐怖と欲望』で本格的に映画監督としてデビューした。1960年代以降はイギリスに活動の場を移し、ハリウッド資本で『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』『シャイニング』などを発表した。商業性が重視されるハリウッドの映画監督でありながら、多様なジャンルで芸術性の高い革新的な映画を作り[1]映画史における最も偉大で影響力のある映画製作者の一人として度々言及されている。監督だけでなく脚本撮影美術編集製作までも関与する作家的姿勢、独自のリアリズム、ブラックユーモア、ユニークな撮影手法、シャープな映像感覚、大規模な舞台装置、そして刺激的な音楽手法で知られる。
 




 

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